在庫車両情報
2024.11.12
HONDA BEAT VersionZ(ABS/LSD付)
・超希少 ABS&LSD装着車両
・生産台数わずか16台
・20周年記念パーツ多数
・純正OPパーツ多数
・メンテナンス箇所多数
・程度良好車両
【車両情報】
メーカー:HONDA
車種:BEAT
グレード:Version.Z(ABS&LSD付)
型式:E-PP1
年式:H7年(最終モデル110型)
走行距離:83,600km
修復歴:無し
車検有効期限:R7年10月25日
色:ブレードシルバー
エンジン:直列3気筒SOHC660cc(MTREC)
ミッション:5MT
駆動方式:MR
H7年式 ホンダ ビート バージョンZ
・超希少 ABS&LSD装着車両
・生産台数わずか16台
・最終モデル110型バージョンZ
・20周年記念パーツ多数
・純正OPパーツ多数
・メンテナンス箇所多数
・2019年7月タイミングベルト関連一式交換済
・2022年6月クラッチ関連一式交換済
・車検残たっぷり2025年10月まで
・程度良好車両
車両情報
メーカー:HONDA
車種:BEAT
グレード:Version.Z
型式:E-PP1
年式:H7年(最終モデル110型)
走行距離:83,600km
修復歴:無し
車検有効期限:R7年10月25日
エンジン:直列3気筒SOHC660cc(MTREC)
ミッション:5MT
駆動方式:MR
色:ブレードシルバー
【装備品】
・純正メーカーOP ABS
・純正メーカーOP LSD
・20周年記念モデューロサスペンション
・20周年記念スカイサウンドコンポ
・20周年記念スカイサウンドスピーカー
・20周年記念エンブレム
・純正OP本革巻きMOMOステアリング
・純正OP本革巻きシフトノブ(ブーツ)
・純正OPフォグランプ
・純正OPスカイサウンドウーハー
・純正OPフューエルリッド
・純正OPアームレスト
・純正OPバニティミラー付サンバイザー(希少)
・純正OPスペアタイヤバケット
・純正OP助手席フットランプ
・エキパイフィニッシャー
・リアスポイラー
・ホンダツインカムステンレスブレーキホース
・ポータブルナビゲーション
・ドライブレコーダー
・ETC車載器
・アーシング
【直近主要整備履歴】
①2010年4月 55,260km時
・ブレーキキャリパー前後交換
・ブレーキローター前後交換
・ブレーキマスターシリンダーASSY交換
②2016年9月 58,300km時
・ガソリンタンク交換
・ガソリンポンプ交換
③2017年8月 58,590km時
・20周年記念モデューロサスペンション交換
・ECUオーバーホール(運転席側移設済)
・エアコンオーバーホール
・ファンモーター交換
④2019年7月 70,190km時
・タイミングベルト関連一式交換
・デストリビューターASSY交換
・イグナイター交換
⑤2020年2月 74,540km時
・ウェザーストリップ一式交換
⑦2020年7月 77,000km時
・タイヤ4本交換
⑧2022年6月 80,500km時
・クラッチ関連一式交換
※ブログにて写真付きで車両概要に関してご紹介しておりますので宜しければご覧下さいませ。
※車両概要はこちら ⇒ ABS&LSD付BEAT VerZ 入庫しました
アピールポイント
本BEATも多くのアピールポイントのある車両で御座います。
まず1つ目は、なんといっても希少なABS&LSD付き車両であるという点です。
総生産台数33,892台のうち、ABSとLSDがメーカーオプション選択された車両の生産台数は16台で、現存数が10台程度と言われる極めて希少なBEATであります。
前オーナー様は本当に長い時間をかけて、このABSとLSD付きの車両を探された上でご購入なさったとのことでしたが、売却にあたって弊社に買取のご依頼を頂き、ご縁を頂けました事に、感謝の念が堪えません。
2つ目は、希少なパーツが多数装着されているという点です。
まず、希少と言える20周年記念パーツとしては、20周年記念モデューロサスペンションを始め、20周年記念スカイサウンドコンポ、20周年記念スカイサウンドスピーカー、20周年記念エンブレムと多数装着されております。
加えて、純正OPパーツとしても、純正OP本革巻きMOMOステアリング、純正OP本革巻きシフトノブ(ブーツ)をはじめ、純正OPフォグランプ、純正OPスカイサウンドウーハー、純正OPフューエルリッドなど多数装着されております。
中でも純正OPバニティミラー付サンバイザーは特に希少とのことで、前オーナー様がかなりお探しになり、ようやく手に入れたと仰っておりました。
3つ目はメンテナンス箇所多数で現状不具合無しという点です。
一例を挙げますと、2010年4月(55,260km)時に前後ブレーキキャリパー及びブレーキマスターシリンダーASSY交換、2016年9月(58,300km)時にガソリンタンク及びガソリンポンプ交換、2017年8月(58,590km)時にECUオーバーホール(運転席側移設済)及びエアコンオーバーホール、2019年7月(70,190km)時にタイミングベルト関連一式及びデストリビューターASSY交換、2022年6月(80,500km)時にクラッチ関連一式交換といった様に、BEATの弱点ポイントにおけるメンテナンスは一通り施されており、ご納車後も安心してお乗り頂けます。
エンジン、ミッション、サスペンションなど機関状態及び電装品に関しましても、現状不具合は全く無く、乗ってすぐに状態が良いことがわかります。
もちろん、エアコンに関しても問題無く動作している状態です。
4つ目は、BEAT選びの基本と言える、車両の状態が良好であるという点です。
外装に関しては、大きな傷や凹みは無く、Aピラーに関しては、グロスブラックにて塗装が施されており、大変綺麗な状態となっております。
また、幌の状態は良好で、2020年2月(74,540km)時に幌におけるウェザーストリップ一式(フロント及びサイド)が交換されている為、洗車レベルでは雨漏りはございません。
内装に関しても日焼けが少なく良好な状態を保っており、劣化が表れやすいダッシュボードやドアライニングも日焼けは大変少ないです。
また、BEATの弱点ポイントの一つと言えるシートにおいては、純正ゼブラ柄表皮に張替え及びウレタン補修済の為、非常に綺麗な状態となっております。
ボディーの錆に関しても少ない状態を保っており、定番のサイドシルやジャッキアップポイントに錆は見られません。
長々とアピールポイントを記載させて頂きましたが、ABS&LSD付きの超希少というだけでなく、20周年記念パーツをはじめ希少なパーツ多数装着、そしてメンテナンス多数で車両の状態が良好であるという、本当に魅力あふれる車両と言えます。
このような希少なBEATはもうお目にかかることができないと思いますので、BEATのことが本当に好きで、大切にしてくれるお客様にお届けしたい車両で御座います。
※販売前メンテナンスとして各部清掃や状態確認を行った際の様子をブログに記載をしておりますので、宜しければメンテナンスの様子を併せてご覧頂ければ幸いです。
※メンテナンスの様子はこちら ⇒ BEAT VerZ(ABS&LSD)販売前メンテナンス
外装状態
※外装メンテナンスの様子はこちらをご覧下さい ⇒ BEAT VerZ(ABS&LSD)外装メンテナンス
内装状態
※内装メンテナンスの様子はこちらをご覧下さい ⇒ BEAT VerZ(ABS&LSD)内装メンテナンス
ボディー状態
※ボディー確認の様子はこちら ⇒ BEAT VerZ(ABS&LSD)ボディー確認
エンジンルーム状態
※エンジンルームメンテナンスの様子はこちら ⇒ BEAT VerZ(ABS&LSD)エンジンルームメンテナンス
※ブローバイガス確認の様子はこちら ⇒ BEAT VerZ(ABS&LSD)エアクリーナーケース確認
足廻り状態
※フロント足廻り状態確認の様子はこちら ⇒ BEAT VerZ(ABS&LSD)足廻り状態確認①
※リア足廻り状態確認の様子はこちら ⇒ BEAT VerZ(ABS&LSD)足廻り状態確認②
HONDA BEAT VersionZ 車両価格
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