在庫車両情報
2024.09.11
HONDA BEAT VersionF
・800台限定VersionF
・無限ツインループマフラー
・M.TEC.サージョン様OH歴あり
・エアコンR134aレトロフィット
・R2年タイベル交換済
・R3年クラッチ、エンジンマウント交換済
【車両情報】
メーカー:HONDA
車種:BEAT
グレード:Version.F
型式:E-PP1
年式:平成4年
走行距離:99,550km
修復歴:無し
車検有効期限:車検取得後ご納車
色:アズテックグリーンメタリック
エンジン:直列3気筒SOHC660cc(MTREC)
ミッション:5MT
駆動方式:MR
SOLD OUT
H4年式 ホンダ ビート バージョンF
・800台限定VersionF
・無限ツインループマフラー装備
・メンテナンス箇所多数
・M.TEC.サージョン様によるOH歴あり
・エアコンR134aレトロフィット
・R2年(92,100km時)タイミングベルト一式交換済
・R3年(97,800km時)クラッチ一式及びエンジンマウント交換済
・ECU、スカイサウンド、メーターOH済
車両情報
メーカー:HONDA
車種:BEAT
グレード:Version.F
型式:E-PP1
年式:平成4年
走行距離:99,550km
修復歴:無し
車検有効期限:車検取得後ご納車
色:アズテックグリーンメタリック
エンジン:直列3気筒SOHC660cc(MTREC)
ミッション:5MT
駆動方式:MR
【装備品】
・無限ツインループマフラー
・純正OPアルミホイール
・純正OP 120Wスカイサウンドコンポ
(OH済、AUX端子加工)
・純正OP スカイサウンドウーハー
(カロッツェリア製スピーカーに交換済)
・純正OPセンターコンソールパッド
・IR/UVカットフロントウィンドウ
・IR/UVカットサイドウィンドウフィルム
・ドライブレコーダー
・ETC
・TOYOTA MR-Sウィンドウリフレクター
・本革巻きサイドブレーキ(ブーツ)
・カロッツェリア製ドアスピーカー
・ツイーター
・キャメルバー
・インサイトアンテナ
・ミツバ アルファホーンⅡ
・エアロワイパー
【直近主要整備履歴】
①2018年3月 77,100km時
・Frハブベアリング交換
・ドライブシャフト交換
②2018年9月 78,500km時
・オルタネーター交換
③2019年6月 86,600km時
・エアコン関連OH(R134aレトロフィット)
④2019年11月 89,300km時
・ヘッドライト新品交換
⑤2020年4月 92,100km時
・タイミングベルト関連一式交換
・エアコンベルト交換
・ジェネレーターベルト交換
⑥2020年8月 94,400km時
・IR/UVカットフロントウィンドウ交換
⑦2021年5月 97,800km時
・エンジンマウント4点交換
・クラッチ一式交換
・クラッチマスターシリンダー交換
⑧2021年7月 98,100km時
・運転席シート生地張替え及びウレタン補修
⑨2022年2月 98,780km時
・メーターOH
※ブログにて車両概要に関してご紹介しておりますので宜しければご覧下さいませ。
車両概要はこちら ⇒ BEAT VerF 入庫しました
アピールポイント
内装、外装、機関状態、ボディー状態に分けて順に各種ご説明させて頂きたく存じます。
800台限定販売されたVersionFの専用カラーとなるアズテックグリーンメタリックの外装は基本的にほぼオリジナル状態で、状態は良好であり、大きな傷や凹みは無く、艶もある綺麗な状態を保っております。
ヘッドライトも2019年11月に新品交換済みのため黄ばみの無いクリアな状態で、マフラーは大変状態の良い無限ツインループマフラーが装着されており、スポーティーなサウンドと低速トルク向上による気持ち良い走りをご体感頂けます。
Aピラーにはカッティングシートの張り付け施工がされており綺麗な状態で、フロントウィンドウはIR/UVカットのクールベールに交換されており(サイドウィンドウも同時にIR/UVカットフィルム施工済)、ワイパー傷が無く綺麗な状態であるだけでなく、今後の内装の日焼けも軽減してくれます。
幌の状態も良好で、過度な縮みや切れは無くサイドのホックも固定可能な状態であり、リアスクリーンも比較的クリアな状態を保っております。
内装においても基本的にはオリジナルの状態であり、ダッシュボード、エアコンパネル、ドアライニング等の日焼けによる劣化も少ない状態であり、シフトノブ及びブーツは共に最近に新品交換済みのため、大変綺麗な状態です。
尚、シートは2021年7月にスタジオロクゼロ様にて純正ゼブラ柄表皮に張替え及びウレタン補修済の為、BEATで良く見られるサイドボルスターのスレや破れは無く非常に綺麗な状態となっております。
また、内装における電装品に関しては、120WスカイサウンドコンポはクラリオンにてOH済(AUX端子追加)の為、問題無く動作している事に加え、純正OPのスカイサウンドウーハー(カロッツェリア製スピーカー交換済)とカロッツェリア製ドアスピーカーとの組み合わせで、オープン状態でも良好な音質でドライブをお楽しみ頂くことができます。
そして、BEATの弱点ポイントの一つでもあるメーターにおいては、2022年2月にオーバーホール施工済の為、問題無く動作しており、今後もトラブルに関して安心です。
続いて、エンジン、ミッション、サスペンションなどの機関関連においては大変良好な状態と言え、現状不具合は無く、本車両の大きな特徴の一つとして、しっかりとメンテナンスされてきているという点がございます。
まず、大きなメンテナンスと致しましては、2010年6月(走行距離約22,000km時)にM.TEC.サージョン様によりエンジン、ミッション、ECU、補器類含め各部OHが施されており、エンジンは基本的なOHメニューに加え、今や幻となってしまったオーバーサイズピストンが組み込まれていたり、ミッションのベアリング類や、ゴム類はもちろんのこと、エバポレーターなどまで交換されております。
その後も基本的にはディーラー様にて多数のメンテナンスが施されており、直近の機関系における主なメンテナンスとしては、78,500km時オルタネーター交換、86,600km時エアコン関連OH(R134aレトロフィット)、92,100km時タイミングベルト関連一式交換、97,800km時エンジンマウント4点交換、クラッチ一式交換などBEATの弱点ポイントを中心に多数メンテナンスされているので、安心してお乗り頂けます。
最後に、BEAT選びにおける要といえるボディーの錆に関しては大変少ない状態を保っております。
定番のサイドシルやジャッキアップポイントに錆や潰れは見られませんし、フロントボンネット内やトランクルームの状態も良好で、センターコンソール内の錆においても大変少ない状態で御座います。
どれだけメンテナンスがしっかり施されていても、交換ができないボディーの錆が進んでいると元も子もありませんが、本車両に関してはご安心頂けます。
以上の様に、走行距離はそれなりに進んでいるものの、外装、内装、機関、ボディー各部状態がそれぞれ良好で、しっかりとメンテナンスが施されており、極力オリジナル状態を保っているという、非常にバランスの優れたBEATかと存じます。
車両の肝となる部分の状態が良い車両ですので、本車両をこのままお楽しみ頂くのも良いですし、この状態をベースにお好みのパーツを取り付けてカスタマイズをお楽しみになられるにも最適な車両だと思いますので、是非ご検討頂けましたら幸いに存じます。
※販売前メンテナンスとして各部清掃や状態確認を行った際の様子をブログに記載をしておりますので、宜しければメンテナンスの様子を併せてご覧頂ければ幸いです。
※メンテナンスの様子はこちら ⇒ HONDA BEAT VerF販売前メンテナンス
外装状態
※外装メンテナンスの様子はこちらをご覧下さい ⇒ HONDA BEAT VerF外装メンテナンス
内装状態
※内装メンテナンスの様子はこちらをご覧下さい ⇒ HONDA BEAT VerF内装メンテナンス
ボディー状態
※ボディー確認の様子はこちら ⇒ HONDA BEAT VerFボディー確認
エンジンルーム状態
※エンジンルームメンテナンスの様子はこちら ⇒ HONDA BEAT VerFエンジンルームメンテナンス
※ブローバイガス確認の様子はこちら ⇒ HONDA BEAT VerFブローバイガス状態確認
足廻り状態
※フロント足廻り状態確認の様子はこちら ⇒ HONDA BEAT VerF足廻り状態確認①
※リア足廻り状態確認の様子はこちら ⇒ HONDA BEAT VerF足廻り状態確認②
その他
HONDA BEAT VersionF 車両価格
SOLD OUT