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希少 走行距離49,600km 程度極上 無限コンプリート HONDA BEAT 納車整備 ガラスコーティング施工【ガラスコーティング塗布~完成編】
TORINO CARSのブログをご覧頂きまして誠にありがとう御座います。
先日よりガラスコーティング施工の様子をご紹介しております、『希少 走行距離49,600km 程度極上 無限コンプリート HONDA BEAT』 ですが、本日2月26日、群馬県のI様のもとへ無事にご納車させて頂きました。
※お客様のご自宅ガレージ前にて
※車両のご説明はこちら ⇒ 希少 走行距離49,600km 程度極上 無限コンプリート HONDA BEAT 入庫しました
このBEATにおきましては、本日ご納車させて頂きましたが、引き続きガラスコーティング施工の様子を含め、ご納車前整備の様子をご紹介させて頂きまして、本日のご納車の際の様子は後日ご紹介させて頂く予定で御座います。
この度ご納車させて頂きましたI様におかれましては、ご納車前に整備の様子を全てご紹介できず、大変申し訳御座いませんでした。。。
では、ガラスコーティング施工の続きで御座いますが、前回までに塗装面を綺麗に仕上げるポリッシング作業までの様子をご紹介して参りましたが、今回は完成編としてガラスコーティング塗布作業及び施工完了後の車両の状態をご紹介を致します。
※前回のポリッシングの様子はこちら ⇒ 希少 走行距離49,600km 程度極上 無限コンプリート HONDA BEAT 納車整備 ガラスコーティング施工【マスキング~ポリッシング作業編】
ではいよいよ、ポリッシング作業で傷を除去し綺麗になっている塗装面の上にガラスコーティングを塗布していく作業に入ります。
弊社のガラスコーティング剤はガラスコーティング被膜により一層の光沢感や艶感をプラスしながら塗装面の保護が可能であり、汚れが非常に落ち易くなる為、洗車時のメンテナンス容易化も可能です。
また、副次的なメリットとしましては、強撥水性の為、洗車後の拭き取り作業が非常に楽になり、新たな傷が入るリスクも低く抑えることができます。
では、コーティング剤の塗布作業に入りますが、専用のスポンジを用いて、塗装面に傷が入らない様に一方向に力を入れず優しく塗り込んでいき、コーティング剤を塗布しては拭き取りを迅速且つ確実に繰り返していきます。
コーティングの拭き取り時にも傷が入ってしまう可能性がある為、複数のマイクロファイバータオルを用いて、傷が入らない様に優しく、細心の注意を払いながら拭き取り作業を行う必要があります。
そして、ボディーパネル全体へのガラスコーティング塗布作業が完了した無限BEATがこちら。
ガラスコーティング独特の濡れた様な艶が出て、映り込みもくっきり綺麗なことがお分かり頂けるかと存じます。
以上、3回に渡りまして『希少 走行距離49,600km 程度極上 無限コンプリート HONDA BEAT』 におけるガラスコーティング施工の様子をご紹介して参りましたが、丁寧にポリッシング作業を実施し傷を除去した後にガラスコーティングを塗布することで、大変綺麗なBEATに仕上げることができました。
ガラスコーティング施工前と後では、本当に印象が全然異なります。
本日のご納車の際にも『本当に綺麗ですね』と大変お喜び頂けました。
手前味噌では御座いますが、特にBEATの様な年数の経過した車両では、ガラスコーティングを行うことで見違える様に綺麗になります。
所有する上でも満足感が全然違うと思いますので、ガラスコーティングにご興味の御座いますお客様におかれましては是非お気軽にご相談頂けましたら幸いに存じます。
次回は、本車両におきましてガラスコーティングと同時にご用命頂きました、エンジンオイル交換及びオイルフィルター交換の様子をご紹介致します。
では、失礼致します。