ブログ
明日はHONDA BEAT買取現車確認へ栃木出張
こんにちは。
前回、前々回と続けて「エンジンはどのようにして開発されるのか」を記載している途中ではありますが、年明け早々にありがたいお話があり、程度の良さそうなカーニバルイエローのHONDA BEAT買取依頼のお話を頂き、明日から本田技術研究所のある栃木県に行ってまいります!
もちろん現車確認してからでないと何とも言えませんが、写真を拝見したのとお話を伺った限りでは、今回の車両も本当に程度が良さそうです。
走行距離2万キロ台、修復歴無し、弱点ポイントは対策済みで、錆も非常に少ない様です。
更に、MUGENのパーツも数点装着されているBEATです。
とにかく、しっかりと現車確認をして参ります。
現在TORINO CARSには程度の良いBEATが3台に加え、程度良車がそろっておりますが、なかなか販売前チェックやメンテナンスを行う時間が無く、ホームページにもUP出来ていないのが歯がゆいです。。。
店頭にお車を探されているお客様が来社されたり、ガレージに並ぶBEATを見て現在ご所有されているBEATの整備相談を受けたりと、販売活動以外の対応も一人でしている為、本当に時間の大切さ実感しております。
適当に確認、整備して、パパっと販売ということは絶対にしたくないという拘りもある為、尚更です。
TORINO CARSにはどんなBEATもしくは在庫車があるの?等、お気軽にご連絡頂ければ詳細をご案内させて頂きますので、是非ホームページからお問い合わせ頂ければ幸いです。
お問い合わせ頂いた車両を最優先で詳細確認やメンテナンスを実施致します。
尚、「エンジンはどのようにして開発されるのか 【その③】」は栃木から帰ってきたらまた記載させて頂きます。
では、失礼致します。