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TORINO CARSにカーニバルイエローのHONDA BEATが仲間入りしました。

走行距離わずか28,700kmで、20周年記念パーツや無限パーツに加え、なんとハルテックフルコン、ダイレクトイグニッション化されているなど、極上のBEATです。

明日は、今年初めに買取のお話を頂きましたカーニバルイエローのHONDA BEATの現車確認の為に、栃木県に出張に行って参ります。

今回のBEATも相当程度が良さそうで楽しみです。

エンジン開発の流れや中身について紹介します「エンジンはどのようにして開発されるのか」シリーズの第２回です。

今回は【その②】として、砂型開発や金型開発といった開発の具体的な話に入ります。

今回はお仕事の車ネタでは無く、自動車及びバイクのエンジン開発ってどんなことするの？どういう流れなの？といったことについて書こうと思います。

今回は【その①】として導入編となるエンジン開発フロー(流れ)についてです。

新年、あけましておめでとうございます。

今年も何卒、宜しくお願い申し上げます。