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完全屋内保管1オーナー車 程度極上 H30年式 HONDA CIVIC HATCHBACK 納車整備 ガラスコーティング施工 その③
TORINO CARSのブログをご覧頂きまして誠にありがとう御座います。
ご成約を頂いておりご納車を控えております『完全屋内保管1オーナー車 程度極上 H30年式 HONDA CIVIC HATCHBACK』ですが、通常のご納車整備に加えオプション作業として、デジタルインナーミラー一体型ドライブレコーダー（AUTO-VOX V5 Pro）取り付けと、ガラスコーティング施工（ライトポリッシングVer）をご用命頂きましたが、現在3回にわたりガラスコーティング施工の様子をご紹介しております。
ガラスコーティング施工その①としてマスキングまでの様子、その②としてポリッシング作業までの様子をご紹介致しましたが、今回は最終回となるその③としてガラスコーティング剤塗布して完成までの様子をご紹介致します。
※マスキングまでの様子はこちら ⇒ CIVIC HATCHBACK 納車整備 ガラスコーティング施工 その①
※ポリッシングの様子はこちら ⇒ CIVIC HATCHBACK 納車整備 ガラスコーティング施工 その②
では、前回ご紹介致しましたポリッシング作業まで完了しておりますので、最後の仕上げの作業となります塗装面にガラスコーティング剤を塗布していく作業に入ります。
弊社のガラスコーティング剤はガラスコーティング被膜により一層の光沢感や艶感をプラスしながら塗装面の保護が可能であり、汚れが非常に落ち易くなる為、洗車時のメンテナンス容易化も可能です。
また、副次的なメリットとしましては、強撥水性の為、洗車後の拭き取り作業が非常に楽になり、新たな傷が入るリスクも低く抑えることができます。
この度ご用命頂きましたお客様もまさにこの点に魅力を感じて頂きまして作業のご依頼を頂きました次第で御座います。
では、ガラスコーティング剤の塗布作業に入りますが、専用のウエス付スポンジを用いて、塗装面に傷が入らない様に一方向に力を入れず優しく塗り込んでいき、3枚のマイクロファイバータオルを用いて拭き取りを迅速且つ確実に繰り返していきます。
そして、ボディーパネル全体へのガラスコーティング塗布作業が完了した CIVIC HATCHBACK がこちらです。
ガラスコーティング独特の濡れた様な艶が出て、映り込みもくっきり綺麗なことがお分かり頂けるかと存じます。
傷の目立ち易いピアノブラック部分も綺麗に仕上がりました。
この黒い部分がしっかり黒いと車は本当に引き締まって、印象が全然違うんです。
今回ご用命頂きましたのはライトポリッシングVerですが、決して手を抜くこと無く、細かい部分まで丁寧に作業をさせて頂いておりますので、軽研磨とガラスコーティング塗布にてここまで綺麗になります。
ということで、ここまで3回に渡り、この度ご納車前整備のオプション作業としてご用命頂きましたガラスコーティング施工の様子をご紹介して参りましたが、大変綺麗な CIVIC HATCHBACK に仕上がりました。
これでこの度ご納車させて頂きますお客様にも綺麗な車で気持ち良くドライブをお楽しみ頂けるかと存じます。
弊社では洗車傷などの細かい傷を徹底的に除去するガラスコーティング施工もさせて頂いておりますが、『傷は多少あってもいいけどガラスコーティングはしたい』、『車の艶や光沢感をアップさせたい』、『日々の塗装面のメンテナンスを楽にしたい』、『本格的なコーティングをリーズナブルに行いたい』といったご希望のお客様におかれましては、今回施工させて頂きましたガラスコーティング施工ライトポリッシングVerをご検討頂けましたら幸いに存じます。
ご納車前の施工はもちろんのこと、コーティング作業のみも承っておりますので、お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸甚に存じます。
以上、ここまで、この度ご成約を頂きました『完全屋内保管1オーナー車 程度極上 H30年式 HONDA CIVIC HATCHBACK』においてご用命頂きましたオプション作業（デジタルインナーミラー一体型ドライブレコーダー取り付け及びガラスコーティング施工）の様子のご紹介をして参りましたが、次回はお客様にご納車後も安全且つ安心してドライブを楽しんで頂く為に、弊社におきまして全車両に行っておりますご納車前整備の様子をご紹介致します。
では、失礼致します。